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GOJU

中小企業のホームページ制作で失敗しないための要件定義の進め方

Column

Web制作

なぜ要件定義が重要なのか

ホームページ制作で最も多い失敗パターンは「要件定義をせずにいきなりデザインに入る」ことです。見た目は綺麗でも、ビジネスの目的に合っていなければ成果は出ません。

要件定義とは、「誰に・何を・どのように伝えるか」を明確にするプロセスです。これを省略すると、制作途中での手戻りや、公開後の「思っていたのと違う」が発生します。

よくある失敗パターン

1. 競合サイトの丸パクリ

競合他社のサイトを見て「うちもこんな感じで」と依頼するケース。しかし、競合と自社ではターゲット顧客も強みも異なります。見た目を真似ても、自社の価値が伝わるサイトにはなりません。

佐々木のコメント:「参考にする」と「真似る」は違います。競合サイトから学ぶべきは構造や導線であり、デザインそのものではありません。

2. 社内の意見をすべて取り入れる

社長、営業部、総務部、全員の意見を反映しようとして、結果的に焦点のぼやけたサイトになるケース。ホームページは「全部載せ」ではなく「選んで載せる」メディアです。

佐々木のコメント:社内調整は大切ですが、最終的には「ターゲット顧客にとって何が重要か」で判断すべきです。

3. 制作会社に丸投げ

「プロに任せたから大丈夫」と制作会社に丸投げするケース。しかし、制作会社は御社のビジネスの専門家ではありません。業務内容や顧客の特性は、御社が一番よく知っています。

佐々木のコメント:制作会社と「一緒につくる」姿勢が成功の鍵です。GOJUのPhase1はまさにこの「一緒に整理する」プロセスです。

要件定義の5つのステップ

ステップ1:目的の明確化

問い合わせ増加、採用強化、ブランディングなど、ホームページの主な目的を1つに絞ります。

ステップ2:ターゲット顧客の定義

「誰に」見てほしいのかを具体的に定義します。年齢、役職、課題、検索キーワードまで掘り下げます。

ステップ3:コンテンツの棚卸し

既存のコンテンツ(会社概要、サービス説明、実績等)を洗い出し、不足しているものを特定します。

ステップ4:サイト構造の設計

ページ構成と導線を設計します。ユーザーがどのページからどのページに遷移するかを明確にします。

ステップ5:成果指標の設定

公開後に何を計測するかを事前に決めます。月間問い合わせ数、PV数、滞在時間など。

GOJUのアプローチ

GOJUでは、上記の5ステップをPhase1(業務フロー整理+要件定義)として体系化しています。ヒアリングから始まり、業務フローの可視化、課題の特定、要件定義書の作成までを一気通貫で行います。

詳しくはGOJUの方法論をご覧ください。

まとめ

ホームページ制作の成否は、要件定義の質で決まります。「作って終わり」にしないために、まずは御社のビジネスを整理するところから始めませんか?

まずは無料診断で、現在のホームページの課題を可視化することをお勧めします。

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佐々木

GOJU株式会社 代表

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